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施工事例 part2 ~介護保険を活用して無垢のあたたかみあるトイレに〜


◎施工前  ~バリアフリー化への提案~

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介護保険の補助金を使用したトイレのリフォームです。

まず、「介護保険の住宅改修費補助」とは…

手すりの取り付けや段差解消などの住宅改修をしたとき、それぞれの工事に対して費用の一部を援助するものです。

豊田市介護保険リンク↓

http://www.kaigonet-toyota.aichi.jp/sonota.html#a2

要介護区分に関係なく20万円を限度に費用が支給され、その内の自己負担は1割です。

つまり、最大で2万円の負担で20万円分のリフォーム工事を行うことができます。

※各市町村により制度及び支給額が異なりますのでそれぞれの地域にてご確認ください。

 

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ちなみに今回の工事で介護保険対象となる工事は、

①手すりの取付け

→トイレ内に動作補助のための手すりを取付ける

 

②段差の解消

→トイレ出入り口の敷居を撤去して段差をフラットにする

 

③滑り防止などのための床材の変更

→トイレ床のタイルをフローリングに変更

※無垢フローリングでも大丈夫です。

 

④その他改修に付帯して必要になる改修工事

→段差の解消を行うために必要な解体及び下地造作工事

→フローリングに変更するために必要な解体及び下地造作工事

という点で、介護保険の住宅改修費補助の支給申請を行いました。

 

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私は福祉住環境コーディネーター2級という資格を持っていますので、

・どのようにバリアフリー工事を行ったらいいのかという提案

・工務店としての建築の専門知識と介護や福祉という面での専門知識

見積書や図面はもちろんのこと、住宅改修理由書(資格を持ってないと作成できません)の作成及び申請業務

など、通常の工務店としての業務にプラスαでアドバイスさせていただくことができます。

 

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◎施工中  ~大工さんの光る技術~

床のタイルをフローリングへと変更するために、新しく下地作りを行います。

タイルを解体し、土を掘り下げたのち、たるきとベニヤで木下地を作ります。

 

P1110331床下にはしっかりと断熱材も敷きこみ、床下から来る冷たさを防ぎます。

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出入り口の敷居は事前に溝をついており、この溝にフローリングを差し込むようになっています。

無垢フローリングは天然の木なので、温度や湿気など、季節やその家の状況により伸び縮みします。

なので、この溝にフローリングを差し込んでおけば、いざ伸び縮みをしたとしても、隙間や突き上げなどの心配もなくなります。

なかなか施工してからでは気づきにくいようなことですが、このような細かいところにも大工さんの技術が表れています。

 

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◎リフォーム後 ~安心安全なトイレに~

リフォーム完成後の様子です。

床は無垢のならを使用しました。

ならは硬い材なのでキズにも強く丈夫です。

タイルとは変わって滑りにくく、視覚的にも触った感じもあたたかみのある床になりました。

 

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出入り口の敷居もフラットにしたので、段差につまづく不安や心配も解消できました。

また手すりも取り付けたので、立ち座りの補助となり、安心してトイレにも行けるようになりました。

 

愛知県瀬戸市 住宅リフォーム

施工期間:2日

施工箇所:トイレ

使用樹種:なら Aグレード クリア塗装


…商品詳細&お問い合わせ&資料請求はこちらまで…

~自然素材を生かしたやすらぎのある空間造りをお届けします~

無垢フローリングショップ ふろあ家

URL:http://furoaya.com/

担当:梶野(かじの)

 

 


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リフォームアドバイザー兼DIOアドバイザー
梶野(かじの)

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